『合同会社タナビック』 は、橋梁等のインフラ構造物の点検調査から補修
補強設計まで、安心・安全な社会基盤整備と強靭な国土を目指し貢献します
埼玉県内を中心に、述べ310橋を超える点検調査や補修設計実績がございます。鋼橋やコンクリート橋、ボックスカルバートや標識等、形式問わず対応致します。
安全・最適・効率的な点検手法を提案し、業務のコストマネジメントに配慮した計画にて点検作業を実施します。
また、現場条件に応じた作業車(橋梁点検車や高所作業車等)の機種選定や規制形態も立案・手配致します。
ドローンをはじめ各種の新技術を積極的に導入します。(2019年度よりドローン運用開始)また、新工法の現場導入や実証評価も御協力致しますのでご相談下さい。
事務所移転
合同会社タナビックは令和6年8月より、事務所を埼玉県東松山市に移転しました。埼玉県に加え関東圏を網羅するアクセス性を得て、今後もより一層事業に邁進してまいります。
2024.8.1
全国道路施設点検データベース~損傷マップ
国土交通省が道路局国道・技術課が提供する『点検データベース~損傷マップ』が非常に役立ちます。日本中の橋梁やトンネル等の道路施設がマップ上で検索でき、諸元や健全度情報も閲覧することが可能です。詳細は国土交通省の下記リンクから
2023.3.1
ゴンドラ車
日本ビソー株式会社が展開しているNETIS登録技術『ゴンドラ車』を使用して構造高のある鋼アーチ橋の点検調査を行いました。ロープアクセスにて近接していた箇所もゴンドラ部を下降させて搭乗点検者自身の目で近接目視確認することが可能です。特徴や詳細は日本ビソー様の下記HPにて
2022.11.4
研修報告
国土交通省江戸川河川事務所の『首都圏外郭放水路(龍Q館)』を訪問、施設の目的や機能説明を受講後、実際に調圧水槽内部に降りて規模の大きさを体感しました。施設の詳細や見学ツアーは下記より。
2022.4.14
機体登録番号取得
2022年6月20日義務化される登録記号を事前に取得し機体に表示。
国土交通省のドローン新制度に早くも対応しました。当社保有の2機ともスタンバイ完了です。
2022.1.21
橋梁点検ロボットカメラ
点検支援技術のひとつ高所型ロボットカメラを用いた調査を実施しました。タブレットによる操作も簡単、擬似スケールのおかげで立入困難箇所の遠方のひびわれ損傷を詳細に把握できました。
2021.11.11
研修報告
国土交通省関東地方整備局の『建設技術展示館』に伺い、昨今の建設技術の知識習得を目的に訪問・見学させて頂きました。各種展示内容も多岐にわたり大変有用でした。
2021.7.20
YouTubeチャンネル
当社のUAV空撮や点検動画を御覧頂けるチャンネルを開設しました。
2020.6.17
新型コロナウイルス感染症への対応
当社タナビックでは上記の感染予防及び拡散防止の為、下記の対応を当面、実施致します。
・不要不急の出張や打合せの延期
・時差、時短勤務への移行
・社員の健康状態の把握と管理
・その他有効な対策の実施
2020.4.27
ドローン点検調査
点検困難箇所や緊急点検等に即座に対応可能なUAV点検は今後一層の推進が求められる手法。是非、御用命下さい。
2020.4.16
ドローン運用開始
全国包括申請も許可され、ドローン撮影による点検補完も行うことが出来ます。是非、御用命下さい。
2019.10.10
当社のドローン初号機
フランスParrot社ANAFI配備。直上撮影可能な180°回転ジンバル搭載で床版も容易に把握できます。国交省申請と慣熟飛行を重ね実践デビューとなります。
2019.9.14
「インフラメンテナンス国民会議」は、社会全体でインフラメンテナンスに取り組む機運を高め、未来世代によりよいインフラを引き継ぐべく、産学官民が有する技術や知恵を総動員するためのプラットフォームです。
タナビックはこの会議目的に賛同し企業会員として入会致しました。
2018.12.19
平成30年10月23日
合同会社タナビックとして法人化しました。
今後ともご支援ご鞭撻のほど
何卒お願い申し上げます。
代表 田中 登
2018.11.1
あなたもジンドゥーで無料ホームページを。 無料新規登録は https://jp.jimdo.com から